Play! Bike! Camp! バイクパッキング記録ブログ

40代後半子持ちのサラリーマンが、バイクパッキングやハイキングなど自転車を中心に遊んでいる記録のブログ。

【報告編】Day3: Corrour - Loch Ossian - Dalwhinnie 100% Gravel

3日目、予定ではこの日が1番ハードな見込み。日が長いので十分時間は取れるけど100km1200up、未舗装率90%とルートを引いてみたけど実際にはほぼ100%未舗装だった。こういう経験をしに来ているのだと心躍る1日になるはずだった。

予報は一日中雨、強弱はあるだろうけど距離の長い日に雨はキツいなと思いつつ走るしかないのでさっさと宿を出る。朝食は昨日と同じピタサンド。


▼景色はとにかく綺麗だ

ルート概要

Glencoe resort Kingshouse Hotel → Rannoch Station → Corrour Station → Loch Ossian → Dalwhinnie
99.8km / 1,212m up / 未舗装率 89.1%
※設定ルート上


最高のスタートと広がる草原

宿はスキーリゾートで建物の中にウェアなどを乾かしておく乾燥室が完備されててありがたい。ウェアもバイクも少しまだ湿ってるのもあるけどおおよそ乾いていたのでありがたいのだけどスタートしてしばらくするとまた濡れてしまうくらいには雨。

「ロンドンの紳士は多少の雨なら傘は刺さない」というようなシトシトとした雨。天気予報の情報粒度が少し違うのだけど、多分「3時間で0.6〜1.3mm」という自転車だとさほど気にもならないかなというくらい。

山の稜線はガスでよく見えないし、見晴らしがいいわけではないのだけどそれでもスタート直後から景色は最高。「今日もこんな景色の中でずっと走れるのか、たまらんなー」と思いながら東へ向かう。


▼キャンプカー仕様のDEFENDER

▼広がる草原と遠くの山

▼どこまでも続く道、続くと思っていた

▼水量も多く魚もいそうだけどこのタイミングで竿を出して遊んでいなくてよかった

▼湿地の闇に飲まれる道

▼池沿いの道をずっと東に向かう



そしてスタートから10km、突然道がなくなる。おや?そんなだったっけ?
見渡す限り山と草原しかない状況で幸い電波は繋がるので地図やRide with GPSのルートなどを確認する。そうだ、途中ちょっと怪しい区間があるんだった。

▼道、なくなった


アプリでルートを引く事はできるし、Stravaのヒートマップを見ても実際にここを通った人はいる。内容はさておき人が通ってるのだから大丈夫だろうと飛び込んでみたのだけどとても自転車で通れるような雰囲気の道ではない。やばい。

ハイキングルートと沼地

前日の岩場のライドもキツかったけどそれとは全く異質、あの広がる草原のところってどんな感じなんだろうかと遠目に見て思っていたけどまさか翌日自分が突っ込むことになるとは思わなかった。やれやれ。

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